音楽の話
レビュー日:2011.1.22(土) 真昼のストレンジランド ヒット作に恵まれない From a smalltown TWANGS 考察 真昼のストレンジランド 前作「TWANGS」の出来が凄く良かったので、「そうそう毎回いい作品ができないよな」なんて考えていたら、「真昼のストレンジ…
ライブレポート日:2007.12.31(月) SHAKE YOUR HIP TOUR 考察 SHAKE YOUR HIP TOUR 2007年の12月1日に横浜BLITZで行われたTRICERATOPSのライブレポートです。 young.tonymctony.com ↑入場前にこんなことがありました。 開演前は、ボーカルの和田唱さんのバー…
ライブレポート日:2006.12.23(土) LEVEL32 TOUR 開演 セットリスト 曲ごとの感想 考察 LEVEL32 TOUR 開場時間ぎりぎりに宇都宮HEAVEN'S ROCKに到着しました。はじめて行く場所だったので結構ドキドキでした。ロッカーは数が少ないので荷物を袋に入れて預け…
レビュー日:2005.5.25(水) Wallpaper For the Soul フランスのバンド、tahiti80のセカンドアルバム。先行シングル「1000times」「soul deep」を含む全12曲(ボーナストラックを除く)。前作と違う面を全面に打ち出した実験作。 1stから3年経ち(1stは2002年発…
2005.3.6(日) インストアイベント当日 朝 渋谷到着 昼食 HMVへ ミニライブ BIG DAY CHANGES HEARTBEAT インタビュー 握手会 考察 インストアイベント当日 tahiti80のアルバム『fosbury』のリリースを記念した、ミニライブと握手会の開催日は2005年3月4日でし…
2005.2.11(金) fosburyを待ちわびて おさらい PUZZLE wallpaper for the soul fosburyへの期待 fosburyイベントの入場整理券をゲット! 考察 fosburyを待ちわびて 久しぶりの新譜が出ると言うことでワクワクしております。フランスのポップバンド、tahiti80…
レビュー日:2006.3.4(土) White Music ポップ職人と評される1978年発表のXTCの衝撃のデビュー作。本作品はパンクを基調に、テクノの要素を盛り込みポップに仕上げてある。 XTCはかつてヘリウム・キッズというバンド名で活動をしていたんですね。1977年バ…
レビュー日:2006.2.26(日) 本日、無性に聴きたくなった一枚。 Market 考察 Market ザ・カスタネッツというバンドは、決して楽曲的、技術的に秀でているわけでもないのだが、Vo牧野元氏の声に魅了された。それほどうまいと言えない歌ではあるが、彼の声のな…
レビュー日:2006.2.19(日) 「Tommy」に続くロックオペラ「Lifehouse」(未完成のまま)の残骸を集めた1枚ながら「The Who」の最高傑作とピートが認める一枚。サウンド面ではシンセサイザーを用いて、テクノ的な要素を取り入れた。人気も演奏技術も絶頂期に…
レビュー日:2006.2.19(日) 「ヘタレな爆音」のキャッチフレーズで大ヒット!今なお多くの若者の支持を得ているアメリカが誇る美メロパワーポップの本家、Weezerのファーストアルバム!1994年作品 Weezer(Blue Album) 曲紹介 Buddy Holly Say ain't So Only …
レビュー日:2006.2.18(土) フィンランドの6人組バンド?Quintessenceのセカンドジャズ、ソウル、ファンク等を融合した新世代のクロスオーバー。2005年 5 am 考察 5 am 某ブログで紹介していて、ネットで視聴したら気に入ったので購入。近くに売ってなくて…
レビュー日:2006.2.18(土) One For the Road 考察 ハードロックの祖、イギリス60年代4大バンドの一つ、キンクスのライブ盤。「You really Got me」「All Day and All of the Night」など代表曲を網羅した1979年のライブを収録。 全21曲 1980年 One F…
レビュー日:2006.2.19(日) LIVE WARP かっこよさについて 考察 LIVE WARP 購入してからRock Musicしか見ていなかったのですが、やっと本日全編通してみてみました。ライブ以外の映像もあるのでファンにはたまらない映像なんでしょうな。このDVD。 // ライブ…
レビュー日:2006.1.5(木) Odessey & Oracle 考察 Odessey & Oracle 幸薄UKバンド「ゾンビーズ」のセカンドアルバム。ゾンビーズ版サージェントペパーと言われているらしい。 1968年発表。 去年(2005年)、車のコマーシャルに使われていた、「Time of t…
レビュー日:2005.12.28(水) THE MAN WHO 考察 THE MAN WHO グラスゴー出身の4人組バンドの99年リリースのセカンド。出世作である本作では1stから劇的な変化を遂げ、シーンに衝撃をもたらした。 1st「Good Feeling」が好きではなかった。ジャケットのデザ…
レビュー日:2005.5.18(水) APPLE VENUS VOLUME 1 River of orchids I'd Like That Easter Theatre Knights in Shining Karma Frivolous Tonight Green man Your dictionary Fruit Nut I can't own Her Harvest Festival The Last Balloon 総評 考察 APPLE V…
2011.4.13(日) 本編 考察 本編 今年はクイーン結成40周年らしく、ゴールデンウィークには池袋の東武百貨店でイベントがあるそうだ。 行った話 young.tonymctony.com それに伴いなのかは知らないが、レコード会社をユニバーサルに移籍してSHM-CDで音源が発…
レビュー日:2005.12.26(月) Led Zeppelin 考察 Led Zeppelin zeppを聴き始めたのは今年のことでした。 毎週のように借りていたCDショップで借りたいものが無くなってしまったので(品揃えが悪すぎるせいもあるけど…)名前を知っているけれど今まで敬遠し…
レビュー日:2005.12.24(土) A Quick One 軽いサイケなジャケットが目につくフーのセカンド。 パンクなんだけどポップ。フーというとピート(G)が曲作ってるイメージが強いけどロジャー(Vo)以外メンバー全員が作曲をしている。 普通、ボーカルって曲作るも…
2006.9.25(金) FLY バインの新曲がリリースされましたね。様々なところで感想を耳に(目に?)しますね。 ということで、僕もFLYの感想書いちゃいます♪ と、言えればいいのですが。期待を裏切るようで悪いのですが、なんと、CD買っておりません(^^;曲もま…
2011.5.15(日) クイーン&MUSIC LIFE展 解説 クイーン&MUSIC LIFE展 GWに池袋の東武百貨店で開催されていた、「クイーン&MUSIC LIFE展 ~クイーンが愛した日本~」に行ってきた。 グッズを買うと冊子とシールがもらえるらしく、クリアファイルを買おうと思っ…
レビュー日:2006.11.11(土) DAWN WORLD Fly Away 2020 Couple Days New Lover Heaven Change Your Life Broken スカルの柄 Be My Baby Waiting for You Driver Old Lighter Finally Diamond Girl 総評 解説 ビクター移籍後初のアルバム。通算5枚目。シング…
レビュー日:2005.7.27(水) トライセラトップス21世紀最初のアルバム。自分達のロックに磨きをかけ、さらなる高みを目指した4枚目。「もっと野性に…、もっと自分をさらけ出したい」という和田氏のコンセプトのもと作られた。ライブ感そのままの楽曲から、サ…
レビュー日:2005.6.8(水) TRICERATOPS通算3枚目のアルバム 自分たちの音楽を確立させようとして挑んだ今アルバムは題名通りブルージーな曲が並ぶ。ポカリスエットのCMで話題になったヒットシングル「Going to the Moon」完成度の高いバラード「if」ケン…
レビュー日:2005/6/3(金) ライブバンドTRICERATOPS、精力的にライブを行い着実にファンを増やしていた彼らが前作から約8ヶ月ぶりに放った2ndアルバム。今作は強烈なリフサウンドはそのままに、あらゆる面を肉付けし色をつけた意欲作。各CDショップ推…
TRICERATOPSのデビューアルバム レビュー日:2005.6.1 TRICERATOPS Two chairs 彼女のシニヨン オレンジライター ロケットに乗って 復刻ジーンズ Raspberry Star Jet プレゼント アイ・ラブ・エスカレーター My Skywalker's T-shirts 総評 解説 TRICERATOPS …
2005.5.24(火) THE 7TH VOYAGE OF TRICERATOPS My Favorite St. Parachuter Ace エベレスト The Capotain Now I'm Here It Big Bag Blues jewel ラストバラード Any Day 総評 考察 TRICERATOPS通算7枚目のアルバム THE 7TH VOYAGE OF TRICERATOPS ポップな…
2007.2.11(日) CDについて 指先 COME ON DVDについて FLY リトル・ガール・トリートメント スレドニ・ヴァシュター Our Song 考察 CDについて 某SNSをみていたら「意外に1万枚なんてあっという間に無くなっちゃうかもなあ」なんて思わされて予約注文をし…
2005.12.14(水) 本編 ライブ前 ライブの感想 13/0.9 reverb シスター MC1 いけすかない MC2 少年 それを魔法と呼ぶのなら 放浪フリーク リアリティ 公園まで MC3 Metamorphose SUN REW VIRUS KINGDOM COME スカイライン MC4 ポリゴンのクライスト アダバナ S…
2006.5.5(金) アルバムについて 13/0.9 その未来 少年 VIRUS REW 放浪フリーク KINGDOM COME それを魔法と呼ぶのなら GRAVEYARD スカイライン まとめ 考察 アルバムについて 全作から約二年ぶりとなる、GRAPEVINE通算7枚目、メンバー3人、演奏5人体制での…