結婚することも育休をとることも夢にも思わなかったあの頃

大学時代に書いていたブログ記事をリマスター及び考察しながら載せていこうと思います。恥ずかしい思い出や今より稚拙な表現等ございますが、ご容赦ください。

おしるこが好きだといいながらしている現実逃避。卒論が終わらない。

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2007.1.15 大学4年生

 

3日連続おしるこを食べています。おもちのちょっぴりこげた面が好きです。ほどよい甘さが最高。

 

 

おしるこ

最近、頭をフル回転?させているせいか、ストレスのせいか知りませんが、なにかを食べまくってます。 ほぼ一日中。本当にこんな卒論で卒業できるのでしょうか…。。と思ってしまうぐらいにお粗末で全く進まないのです。

 

こんなにやる気がでないのはまずいでしょう。

 

それにしても、追いつめられてきてるときに見る、「どうでもいいテレビ番組」はホント面白いですね。古い漫画を読み返すのも面白い。くだらないのにダラダラと。追いつめられている要素は最高な堕落のスパイスなのかもしれません。

 

果たしてなんとかなるのか!?

 

考察

おしるこも久しく食べていません。嫌いになったからではなく、作り方が分からないからです。作り方を調べればいいんだけど、そこまでして食べたいものではないんですよね。毎年作ろうと思うことはあるのだけど、気づくと餅が無くなっていて、また来年になってしまうことの繰り返しです。

 

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ちなみに卒論は結局何とかなりました。ちゃんと教授に逐次連絡を取ってレビューしてもらっていたからか、内容が散々だったのにも関わらず、あまり責められることがありませんでした。

 

私とたいして変わらぬ酷さだったにもかかわらず、対照的に責められまくっていたのはまったく教授と連絡を取らずに進めていた友人Oでした。

 

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彼に怒りつかれて呆れたという部分もあったのでしょう。本当、卒論に関しては友人O様様だったなと今でも思っています。