2007.8.12 社会人1年目
金曜日は久しぶりにシャワーではなく浴槽に浸かろうとお湯を張りました。アパートの湯沸かし器はある一定量お湯を出しっぱなしにするとアラームが鳴るので、うっかりしていてお湯を溢れさせることのないスグレモノ!なのですが…。
ささやかなる事故
お風呂にお湯を張っている間に部屋の掃除をしていたのですが、なかなかアラームが鳴らないなぁと。不審に思って浴室に行ったら…
あふれてるやんけー!と、驚愕。
なんと、湯沸かし器の電源を入れていなかったのです。そりゃアラーム起動しないわけですよ。当然ながらバスタブに溜まっているのは水…。
泣く泣くその日はシャワーで済ますことにしました。追い焚き機能がないので一度流さないといけないわけで、それはもったいないですし。
仕方がないのでバスタブの水は翌日の洗濯に使いましたとさ。
配送事故
そして、本日。Amazonで注文をしたのでペリカン便さんの配送状況を確認してみると、事故となっているではありませんか!
ええ~!?実家帰っちゃうぞ!?どうすんだよ!?とペリカン便さんに対して憤りを覚えつつ、こんなときAmazonはどんな対応するんだろうと気になり、Amazonのページを確認してみたところ、郵便番号が前の住所のになっていたのでした…。
申し訳御座いませんペリカン便さん。さっきの怒りはあなた様からわたくしめにむけられるものでしたね…。ドライバーもしくはターミナルの人が途中で気づいたのでしょう。「郵便番号通り運ぼうと思ったら住所がてんで的はずれなところじゃないか!」と。
しかし、普通に佐川メール便は届いていたので、佐川急便すげーなと思う。実家ではいろいろとやらかしてくれたけど、都会の佐川急便はしっかりと教育されているということか(感心している場合ではない)
考察
結局事故扱いになった荷物はどうしたのか、そもそもこの事故に関する記憶がすっかり抜け落ちてしまっているので分かりません。きっと問い合わせて事なきを得たのだと思いますが。