2010.8.1 社会人4年目
8月に入った。夏本番である。季節に合わせて薄着をすると、電車の中やお店の中「これでもか」といいたげな冷房にさらされるので、薄い上着を用意したり、半袖ではなく、捲ることで体温調節のできる長袖や7分丈を着たりしないと体調を崩す可能性がある。
蕎麦屋にて
先日、後輩と買い物に行った帰りに蕎麦屋で食事をとることにした。店内の冷房が強すぎるぐらいにきいていたので、私は暖かい蕎麦のセットを頼んだ。
注文時に後輩は「この暑いのに、よく暖かいのなんて食べられますね。」などと言っていたのだが、食事中に「やっぱり、僕も暖かいのにしておけばよかったっす。。」
と泣き言を言うに到る。
(出てくるまでに時間がかかり、待たされたのもあっただろうが)
夏に体調を崩す原因は、建物内と建物外での気温の差によるものが一番多いので、気をつけたいところだ。
考察
これ、覚えています。後輩と3人で横浜の香炉庵に行った時のことでした。当時はジャックモールというショッピングモールがあって、よく通ってたんです。何にもないんですけど、ちょっと時代遅れな感じもあったんですけど、それが良かったのかな。
なお、今でも寒がりは継続中で、仕事でも半袖シャツは着なくなりました。暑かったら袖を捲っています。通勤電車も職場も寒いので…。なお、冬は逆に暑いですよね。通勤電車も暑いのでコートは着ていません。手袋とマスクがあれば十分です。
デパートの暖房とかもう地獄と詩か思えない時があります。子どもを抱っこしていると余計。それでいて乾燥しているから不快感すら感じてしまう。