結婚することも育休をとることも夢にも思わなかったあの頃

大学時代に書いていたブログ記事をリマスター及び考察しながら載せていこうと思います。恥ずかしい思い出や今より稚拙な表現等ございますが、ご容赦ください。

私と下僕のエピソード。引退後は岐阜にて団地妻になったそうです。

「私を下僕だと思って仕事を振ってください。」と言うお言葉に甘えて、彼女を下僕呼ばわりしたが、下僕扱いはしなかったはずだ。

 

 

私と下僕

社会人5年目の頃、一緒に仕事をしていた協力会社の女性がとても面白い人で、とても話が合ったのです。その方と「主と下僕」ごっこをしていた時期のいくつかの記録がございましたので、この度まとめてみました。

 

数か月一緒に仕事をしたのち、寿退社により岐阜に引っ越していきました。離職される日に行ったカラオケ、楽しかったなぁ。

 

カステラ日和

2011.7.2

 

この間、お米をきらしてしまったので、お弁当にご飯を入れることができず、代わりになるものはないかと我が家を見回したところ、冷蔵庫の上にカステラがあったので、ご飯を入れる部分にカステラを入れていったのだ。

 

お昼に弁当箱を開けると、隣の席にいた私の下僕は爆笑し、

 

「カステラを弁当に入れてくるの、トニーさんぐらいですよ!」

 

と言い放った。

 

いや、そんなことはないはずだ!きっとどこかに同志はいる。そう思いつつ、私は弁当を食したのであった。

 

ビアガーデンへ

2011.7.6

 

隣席の下僕に 「ビアガーデン行きたい!」 と思いの丈を打ち明けるほどに、 私のビアガーデン欲求は高まっていた。言えば欲求はおさまるというものである。

 

ところが、わが下僕は「高尾山ビアマウント」の存在を私に告げ、私の欲求を高めるに至った。

 

「行きたいのか?」と問へば、「私、休日はゲームをしておるだけですのでいつでも!」 と諂うので、ビアマウント計画を立てることにした。

 

まずは私の僕達を招集し都合を問い、人脈から相性を鑑みつつ、参加者を募ってみたところ、 2日で10人も参加希望者が集まった。

 

友人が少なく、人付き合いの悪い私としては、恐るべきほどの成果である。段々面倒になってきたのは言うまでも無い。が、裏テーマとして下僕の送別会を兼ねているので、 やってあげなければなるまい。

 

仕事ができない 

2011.8.1

「仕事ができない。」ことで悩んでいる。仕事があるのだが、それをこなす能力が乏しいのである。4年目になる後輩が。

 

新人の時からやってきた仕事の別ラインを、今年の頭から今までの仕事と並行して作業してるのだが、半年間一緒に仕事をしてきた私の下僕が7月いっぱいで寿退社するというので、6月末から代打を探しており、それなりにいい人が見つかったのだが、金銭面で折り合いがつかず、却下されてしまった。

 

そこで、一年前まで同じ仕事をしていた後輩に白羽の矢が立ったのだが、まーーーーーったく進歩がないのである。

 

一年前、「あの子は他の仕事を経験させて成長させたほうがよいのでは?」と上司に進言して今の仕事から追い出し、二つのプロジェクトを経験させたのだが、結果はさっぱりだったようである。

 

寧ろ劣化しているのは気のせいか!?

 

先週末から引き継ぎで入ったのだが、この一週間の進捗がゼロってどういうことなんだろうか…。。

 

ということで、仕事ができない後輩をそこそこ仕事をこなせるレベルにあげるには一体どうしたらよいのだろうかと、悩んでお腹が痛くなりました。

 

新人の時から2年間優しく教えてきて、さーーーっぱりだったので、今回、凄く厳しくしてます。至上最高水準スパルタです。 ひとまず9月末までなので、どこまで成長してくれることやら。。

 

考察

高尾山ビアマウントはとても楽しかったです。送別の品は本人が北斗の拳が好きと言うので、ラオウ様のフィギュアを贈ったらとても喜んでいただけました。ビアマウントの様子を撮影して編集してDVDにしてプレゼントもしたし、今からは考えられない行動力を発揮していました。

 

なお、最後のエピソードの後輩は、ひとつ前の仕事で心の病を抱えてしまったようで、このすぐ後に相談され、通院させたのですが、残念ながら退職することになってしまいました。

 

その後すぐに病は治ったので良かったのですが、私が追い込んでしまったのではないか?と思ったことは多々ございました。

 

そして不思議な縁なのですが、退職後の方が仲良くなり、バースデーパーティーに来てくれたり、一緒に京都に行ったり、一緒に伊勢に行ったり、一緒に行政書士事務所にドローンを飛ばしに行ったりしています。

 

行政書士事務所でドローンを飛ばした話。

 

人生、何があるか分からないですね。こうやって振り返ると心底そう思います。