2007.4.28 社会人1年目
これは、初めて府中を訪れた僕の記憶。僕の記憶は僕だけの記憶ではない。僕以外の誰かの記憶でもある。
2007年府中の旅
タイトルは2001年宇宙の旅のもじりですね。そして、中身もそれっぽく意味の分からないものに仕上がっています。考察など書けるわけがないので、ここであらかじめそう断っておくことにしました。
blue sky
捨てに行こうとした。捨てに行こうとしたが捨てにいこうとした。 かわりに干した。干すに干した。干すに干した。干すに干せなかった。
orange wall
僕はそれを橙色だと思った。澄みきらない橙。果実の透き通った印象ではなく濃縮還元したジュースのような。
その人に、とても似合った色だと思った。主に拍手を。いろんな意味でおいしい。
break
自分がたまにこういったものを書くときは書いてある内容をストレートに伝えたいときと書いてある内容をストレートに伝えたくないときと嘘を書きたいときと嘘を書きたくないときがある。
つまりこういうモノを書くときの気分は特に決まってないわけである。出来の善し悪しはその時の気分に左右されることもしばしあるが。
DarkBlown & White
参考にした参考にした参考にした。行動と思考は必ずしも一致しない。参考にした参考にした参考にした。すべててに入るならきらいな物もなくなる。でも、それは嘘だ。しかして、それも嘘だ。ただしいことは、ない。参考にした参考にした参考にした。
Dark Blue
ごらん、ちまちまとしたそうじてうきうきとしてさかのうえをまがおでしたたりおちるただ、それだけ。
旅のおわりに
(ちなみにタイトルは「にせんしちねん」とよんでいただきたいです。)