結婚することも育休をとることも夢にも思わなかったあの頃

大学時代に書いていたブログ記事をリマスター及び考察しながら載せていこうと思います。恥ずかしい思い出や今より稚拙な表現等ございますが、ご容赦ください。

友の話。

2005.11.1(火)

 

ある友達のお話
それはそれは
だいぶ
むかしのはなしになるかな

 

 

本編


ある日僕は友達と家で飲んでいた。
その日のメインはウイスキーで、僕にはレベルが高すぎた。
一口飲んでもう降参だった。

 

そしたら友達がウイスキーのビンを一気しだしたのだ!

 

僕「やめろよぉ…、おまえ大変なことになっちまうぞ!」
友「俺はどうなってもいいんだよ!!!」
僕「そんなこというなよ!」

 

友は僕を払いのけ、ウイスキーを一気してしまった。

「あとは…まかせた…」

謎の言葉を残して友はその場に倒れこんだ

 

僕はどうしようかと、
救急車をよんだほうがいいのかしばらく考えていた。

 

突然、友はうなりだした。

 

と思ったら、寝ゲロシテヤガル…
慌てて僕は彼をトイレに運び、残りを吐かせた。

 

そして僕の部屋に広がる汚物の海を片付けた。
涙が出るほど嫌だったけど、救急車沙汰になるよりはましだと
自分に言い聞かせた。

 

一通り片付けが終ったところで
トイレにいる友の様子を見るとぐったりしていた。
自分は尿意をもよおしていたので
彼をひとまずベットに運ぶことにした。

 

僕「ほら、だいじょうぶか」
友「う、うう」

ベッドまで運び、トイレで用を済まして戻ってきた時だった。

友がうめきだし
また寝ゲロをしたのだ!!


散々な一日だった
このあと、カーペットは捨て
布団はクリーニングに出し
出費がかさんだし
何より労力がかかった…。

 

友はというと
夜中に僕の家を出て行ったらしい

 

朝になると寝ゲロだけが
そこにあった…

 

・・・


友になった気持ちで書いてみました。

不登校になっている
被害者に捧げる

加害者は悠々と学校にきていますがね(^^;

 

考察

なかなか卑怯な書き方をしていますが、本編の被害者=友人、友(加害者)=私ですね。

 

あまり大学に来なくなった友達の家に行ったら、ウイスキーをコーラで割って飲みながらのバイオハザードにハマってしまい、抜け出せなかったとのこと。それはそれでネタとして面白いけれど、さすがに大学には来ようぜ!っていうことで始まった酒盛りの話です。

 

私は本当にこの時のことは申し訳なく思っているのですが、彼は覚えているのでしょうか。。

 

彼はその後、大学を一留し中国地方の実家へと帰っていきました。その後、職業訓練校に通い、就職したものの仕事が合わず、何回か職を転々としたとのこと。

 

毎年、彼の誕生日にお祝メールを送っていたのですが、今年は私がインフルエンザ&出産でドタバタしていて送り忘れてしまいました。

 

その後、西日本豪雨の際に安否確認メールを送ったところ、まったく問題なかったとの返事があり、今年も連絡が取れて良かったと思った次第です。

 

年に1度連絡を取るだけの細い付き合いですが、10年以上続けている楽しみでもあります。