2005.11.29(火) 大学3年生
新聞記事
こんな記事をとっておいたのを忘れていました。
今冬、女性が男性に期待するクリスマスプレゼントの平均価格は6万496円-プランタン銀座(東京)がホームページの女性会員に行ったアンケート調査で、こんな結果が出た。プレゼントの期待相場は前年より約2万円増え、1995年の調査開始以来最高となった。景気の回復を受けて「おねだり額」も踊り場を脱却したようだ。 夫や恋人から贈られたいプレゼントのトップはアクセサリーの54%特にダイアモンドを使った指輪の人気が高い。「自分で購入できる経済力があっても、ダイヤだけは男性にもらいたいと考える女性が多い」(プランタン)ためだとみられる。 一方で夫や恋人に送る予定のプレゼントの平均価格は2万8875円と、前年より1万1534円増えたが、プレゼントの収支では女性の黒字額が昨年より9000円近く拡大している。
2005年11月9日の読売新聞記事より
コメント
クリスマスプレゼントって男性にプレッシャーかかってますねー。
しかもあげた分の半額しか返ってこないという不条理さを
彼女のかわいさで受け入れなきゃいけないんでしょうね。
お金じゃ買えない価値ってやつですか。
みなさん、頑張ってください(笑)。
考察
大学生の戯言と流したいところですが、なんというか、頭にきますね。大学3年生当時の私に。
ちなみにこれから13年の間に送ったクリスマスプレゼントの最高値は5万円ぐらいだったかな。妻に時計を贈ったんです。今も付けてくれていますし、プレッシャーも何にもなかったぞ!当時の私よ。