結婚することも育休をとることも夢にも思わなかったあの頃

大学時代に書いていたブログ記事をリマスター及び考察しながら載せていこうと思います。恥ずかしい思い出や今より稚拙な表現等ございますが、ご容赦ください。

from a smalll room。社会人なりたての初々しい心境を語る。

2007.4.7 社会人1年目

 

先日、同期の飲み会よりも夕食の納豆を優先したトニーです。数年ぶりに納豆を食したのですが美味しいですね。夜食べると、朝、体の切れがよくていい感じです。

 

 

from a small room 

 

そうそう、4月1日に22歳になりまして、某国のプリンスにお祝いをしていただきました。この場で感謝を申し上げます。

 

4月3日は97番という良番号を手に入れたにもかかわらず、研修が予定時間よりも遅れてしまい、真ん中あたりでバーリーライブを見ていました。

 

young.tonymctony.com

 

ルイスは、やっぱりかっこよかったです。あと、やっぱりバーリーとワダショーがかぶります。

 

東京駅から地下鉄で2駅の竹橋駅へ毎朝7時半に家を出て通っております。え?地下鉄代を着服するために歩いている?そんなことはしてませんよ!?

 

研修は大学の1年でやることを約2ヶ月でやるようなものなので相当きついのですが、人を最大限に利用してなんとかついていけてます。

 

朝、起きるのはそれほど苦ではなく、食事の用意もそれほど労を要するものではないので想像していた以上に一人暮らしは楽で快適です。

 

心にも時間にもほどほどに余裕が作れているのでなかなかに充実しております。収納家具がもう少しほしいのですが、いかんせんお金がありませぬ。25日の給料日まで我慢我慢。とりあえず、近況報告はこのへんまで。

 

考察

タイトルはgrapevineのアルバム、「from a small town」のもじりですね。このころはこのアルバムばかり聴いていました。アルバムのツアーぐらいまでずっと聴いていたんじゃないかな。

 

young.tonymctony.com

 

それにしても初々しいですね。研修は割と楽しかった記憶があります。同期とはまったく仲良くないんですけれど、嫌な思い出ではないですね。

 

ちなみに、私が行かなかった飲み会では一人がその場でリバースしてしまい、なかなか大変だったらしいです。その話を聞かされて行かなくてよかったとほっとしたのは言うまでもない。

 

その同期は数年前に退職してしまいました。全然話す機会がなかったので、よく知らない人のままでしたから、特にこれといった感慨はなかったのですが。