レビュー日:2011.2.5
TSUTAYA DISCASで適当に選んで、届いたときに、「こんなの頼んだっけなぁ?」と思って、全然期待せずに見たら、引きこまれてしまいました。
今度は愛妻家
中身について触れてしまうとすべてがネタバレにつながってしまいそうなので割愛しますが、ひとつ思ったことは「友人Oはやっぱり豊川悦司に似ているなぁ…」ということ。
そう思って見てたせいもあるのか、不覚にも涙がでてきてしまいました…。
ストーリーはベタと言えばベタなんだけど、演技がうまいからなのか、流れがいいからなのかとても面白かったです。
にんじん茶、飲んでみたいな。
考察
豊川悦司を見るたびに友人Oを思い出すぐらい似てるんです。顔が似てるというのもあるのだけど、雰囲気なのかな、立ち姿とか。
薬師丸ひろ子もおばさんなのに可愛いなと思えてしまうぐらい、演じてる感が全くなくて、それがとてもよかったのかも。
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