結婚することも育休をとることも夢にも思わなかったあの頃

大学時代に書いていたブログ記事をリマスター及び考察しながら載せていこうと思います。恥ずかしい思い出や今より稚拙な表現等ございますが、ご容赦ください。

就職活動記~内々定をいただきました~

2006.4.20(木)

 

 

内々定

一社、内々定でました。トニーです。

 

あ、出ちゃいました。

 

最終面接を受けた会社から電話が来て「面接官の印象がとても良かった。適性試験の検査も頗る良かった」と言う理由で、内々定をいただきました。

 

そこに決めてしまってもいいんですけど、今のところ、第一志望は20日に最終面接に行く会社なので、気を抜かず頑張りたいのですが、うれしさオーラ全快です。

 

それでは失礼いたします。

 

内心

内々定をいただいたときのこと。

 

電話の相手「内々定を出させていただきます。」

  

その瞬間、トニーは何を思ったか!?ついに明かされる真相とは!?

  

どんなパーマかけようかなぁ( ̄∇ ̄+) ?

 

※このブログはおおからずすくなからず記事によって差もありますがフィクションが含まれている可能性があるかもしれないしないかもしれません。

 

考察

この時点で内々定(内定が出せるのは10月だったので、こういう呼び方をしていたと記憶しています。)が出たのは嬉しかったですね。就活生にとって売り手市場だったことも幸運でした。

 

なお、パーマは大学2年生の時ぐらいからかけていたような気がします。大学3年生の9月に教育実習があり、その後就職活動が始まったので、しばらくパーマをかけられなかったんですよね。

 

なお、パーマは社会人数年目まではかけていましたが、脂漏性皮膚炎の兆候が出た頃にやめました。最初はパーマが原因で痒くなったのかと思ったのです。

 

20代後半に罹った脂漏性皮膚炎の話。

 

脂漏性皮膚炎が治ってからも、痒くなるのが怖くてかけられなくなりました。そもそも2週間ぐらいで殆ど取れちゃうから、パーマかけてる意味があんまりなかったんですけどね。わざわざ金を払って髪を痛めに行っているような感じになってしまっておりました。

 

内々定から少し話は逸れてしまいましたが、当時はとにかくパーマをかけたくて仕方が無かったのです。