2012.2.19 社会人5年目
今日、散髪に行ったら、美容師の人に「髪の毛ツヤッツヤですね。」と言われた。
つい先日も会社の人に「ツヤツヤしてますよねー。高いシャンプーでも使ってるんですか？」と言われた。
髪の毛が艶々している
そんなことを言われるのは初めてなので、どう反応したら分からなかったのだが、シャンプーのせいではないと思う。
おそらく、アミノコラーゲンを摂取しているからだろうと思うのだ。乾燥対策とし冬場は摂取しているのだが、やはり色んな部分に作用するらしい。
あまり効果がないという話もあるようだが、私の体にはそれなりに作用しているようだ。
考察
ああ、飲んでいましたね、あの頃。お茶漬けにアミノコラーゲン入れて食べてたんです。お茶漬けじゃない日はそのままお湯に溶かしていたんだっけ。え？美味しくなさそうですって？慣れてしまうと気にならなかったんですよ。
そしてやっぱり意味があるのか？と思って買うのをやめたのでした。Amazonの購入履歴を見ると、2015年1月まで買っているから、結婚する前まで飲んでいたんですね。
さて、アミノコラーゲンをやめてから私の髪の毛がツヤツヤしなくなったかというとそうでもなく、髪を切りに行くたび（当時の美容師さんではなく、今は妹のお店に行っている）に「本当艶々だよねー。なにもいらないよこれ。」と褒められます。
もともとの体質なのか、食生活がたんぱく質中心になったからなのか、理由はよくわかりません。ヘアケアも熱心ではないので、毎日髪を洗って乾かすぐらいです。
髪と年齢
話は変わりますが、髪の毛って、年齢を推し量るファクターのように使われる気がします。私は現在の仕事では年齢が一番高いということで仕方なくチームリーダーとして働いているのですが、チームで一番若く見られます。一番年が近いメンバーと7歳も違うのに。
彼らは一様に髪が痛んでいたり、白髪が目立っていたりするので、そのせいかなとも思うのです。あと、肌も私が一番きれいな気がするな。態度が若いから？ああ、対人コミュニケーション能力が稚拙なせいもあるのかもしれませんね…。
