結婚することも育休をとることも夢にも思わなかったあの頃

大学時代に書いていたブログ記事をリマスター及び考察しながら載せていこうと思います。恥ずかしい思い出や今より稚拙な表現等ございますが、ご容赦ください。

休み明け。あの頃の夏休み明けを振り返る。

2010.8.21 社会人4年目

 

休み明けはリハビリ的にほのぼのしたいと思いつつ、そうならないことは分かっている。分かり切っている。

 

 

2010年夏休み明け

先週夏休みだったので、日曜日の夜から月曜日の朝にかけてテンションは最悪だった。しかし、月曜の午前中から結構な仕事量で一気に仕事モードに戻った。

 

仕事量はいっぱいあるのに、細かいミスを連発したり、主体性のない仕事を漫然としたりする後輩にイライラしてしまった。まあ、なかなか切り替えられないタイプの人もいると思うので、数日は許容するのだが、金曜日にもなって休み気分が抜けないというのはちょっと困る。

 

休みでせっかくリフレッシュしたのに、きつく叱るのもどうかと思ったので、フランクな話で終わらせたのだが、私はモヤモヤしてしまっている。

 

来週も同じようだったら、なにか考えないといけないな。

 

2009年の夏休みは…

9月27日。一仕事終えて漸く私の夏休みがやってきました。暦の上では最早夏ではありませんが、夏休みです。

 

夏のようにじめじめして、天気の悪い今週はまさに夏休みです。どこか知らない場所を歩いてみようと思っていたら、生憎の雨です。楽しみにしていたことが、何かによってさまたげられる。それも夏休みです。

 

まさに僕のために、季節が夏を演出してくれているかのよう。この夏休み、無駄にはしませぬぞ。

 

考察

夏休みなので夏休みに纏わる記事を漁ってみましたが、残っているのはこれだけでした。若手の頃は夏休みはずらしてとっていた記憶があったのですが、2010年は普通にとっていたのですね。

 

今年はこんな状況ですから、どこにも遠出しないで過ごそうと思っています。そもそも、こんな状況でなくても暑いからどこにも行きたくないのですが。

 

なお、休み明けの仕事に対する憂鬱感はいくつになっても解消されないものですね。逆にひどくなっている気もします。最近は三連休のときも絶望鹿ありませんから。どうしてこうなったのだ。私が昔思っていた大人とは全然違うな。