結婚することも育休をとることも夢にも思わなかったあの頃

大学時代に書いていたブログ記事をリマスター及び考察しながら載せていこうと思います。恥ずかしい思い出や今より稚拙な表現等ございますが、ご容赦ください。

何気ないモラトリアム期間のありふれた日常絵巻。

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2006.6.21(水) 大学4年生

 

昨日、スーパーの安売りチラシを見て買い物に行ったら、母親に遭遇したトニーです(買おうとしていたものが一緒だったのが笑えました。)

 

 

ありふれた日常

そんな母親に買い物を任せ、何も買わずにスーパーを出、ATMで振り込みをしようと思ったら、4人ぐらい並んでおりました。

 

ATMにて

「給料日が今日の会社は少ないよなぁ?だとすると、この人たちはなんだろう?」なんて思いつつ並んでいたのですが、なかなか前の人が出てこないので、並んでいる人からイライラピリピリムードが漂っていました。ホント、列の最後でよかったっす。。

 

CDをレンタル

その後、TSUTAYAにてDVDをレンタル(火曜日は旧作レンタル190円!!)最近は、自ら映画を借りてみることが多いのです。先週は「電車男」をかりました(って遅!)

 

 

今週は、実写版の「クロマティ高校」と「スクール・オブ・ロック」を借りました。なにかもっと借りたいモノがあった気がするんですよね。それが何なのかを思い出せないんですけど。

 

young.tonymctony.com

 

 

古本屋に苦言

で、その近くにブックオフがあるので、毎度TSUTAYAに行った際は寄るのですが、最近、本高くなりましたよね?コミックも50円高くなったし、文庫本も値段高いぞ!?

 

もっぱら105円の本を買うんですが、作家が売れるとその作家の105円の所にあった本が高くなってることもしばしばで…そのくせ買い取りは安いと…結構うまいことやってるなと関心?させられます。

 

おわりに

ぶらぶらしてただけでも汗かきますね、じめじめしてますね。いい運動になりそうです!?と、まあ書きたいことを途中で忘れたので日記にしてしまいました。

 

ありふれた、日常です。(掛詞)

 

考察

ATMってなんであんなに並ぶんでしょうね。ATMを減らすって言ってるけど、並ぶ人はこれからも並ぶんだろうな。

 

BOOK OFFなどは学生時代は良く通っていました。書店に置いていない本があるので、それが楽しかったのです(当時はネットの買い物より実店舗での買い物重視でしたし)。

 

その収益構造を知ってから、行かないようになりました。「作家にお金が行かなくなる」ということの『重さ』を社会人になって感じるようになったからです。